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青木「お客様、どうやら第2章ですよ。」
『いや、何故青木さんが第一声なんですか！』
亘「お前、とっとと対策本部に戻れ。」
青木「僕に命令するな、冠城亘。」←
『それに、お客様って呼び方やめてくださいよ。』
青木「僕に指図するな、門倉(名前)。」←
亘/(名前)「お前な…！」
右京「こんな2人ですが、
今後ともよろしくお願いします。」
最後の最後で、
いいところを持っていた右京さんであった。
---✄------ｷﾘﾄﾘｾﾝ------✄---
作者の反町ゆうりです。
冠城くんの後輩。【相棒】の第2章です。
長々となっていますが、
どうぞ飽きずに読んでくださると嬉しいです。
暗いニュースが続きますが、
こちらの小説を読んで気分が紛れたらと思ってます。
相棒の小説沿い、オリジナル沿いとなっています。
冠城くんオチです。
相棒14〜18で作者が好きな回を自己満で書いていきます。
更新速度は早い時は早く、遅い時は亀なみに遅いです。
これでも良ければ、本編へ！執筆状態：続編あり(完結)
青木「お客様、どうやら第2章ですよ。」『いや、何故青木さんが第一声なんですか！』
亘「お前、とっとと対策本部に戻れ。」
青木「僕に命令するな、冠城亘。」←
『それに、お客様って呼び方やめてくださいよ。』
青木「僕に指図するな、門倉(名前)。」←
亘/(名前)「お前な…！」
右京「こんな2人ですが、
今後ともよろしくお願いします。」
最後の最後で、
いいところを持っていた右京さんであった。
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作者の反町ゆうりです。
冠城くんの後輩。【相棒】の第2章です。
長々となっていますが、
どうぞ飽きずに読んでくださると嬉しいです。
暗いニュースが続きますが、
こちらの小説を読んで気分が紛れたらと思ってます。
相棒の小説沿い、オリジナル沿いとなっています。
冠城くんオチです。
相棒14〜18で作者が好きな回を自己満で書いていきます。
更新速度は早い時は早く、遅い時は亀なみに遅いです。
これでも良ければ、本編へ！執筆状態：続編あり(完結)
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