今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:1,001 hit
小|中|大
14 ページ16
総「よかったねぃ
入れて」
これで、総悟と長く一緒にいれる!!
A「本当、断られると思ってた」
総「実はねぃ
最近、出るって噂になってて
女中が辞めて行って、
今危機一髪のとこなんでさぁ」
A「えっ、出るの?」
マジか、幽霊系無理なんだけど
って言うかメッチャ下品な声出しちゃった
総「そうみたいでさぁ
でも、絶てぇ隊士達の嘘だと思いやすがねぃ」
A「うん、きっと嘘だよ」
総「まぁ、いいでさぁ
女中がんばって下さいねぃ」
総悟……笑った…
A「…うん////」
やっぱり、心の中でかっこいいと
思ってる自分がいる
総「なに、顔赤くなってんでぃ」
A「な、なってないもん!」
慌てて下を向く
そして、人呼吸置いた
A「…フゥー」
総「そういえば、部屋とかわかんなかいだろぃ
案内してやらぁ、」
と言って歩き出した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごみるく☆ - これからも頑張って下さい!!!! (2018年6月18日 21時) (レス) id: ad855d272a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:銀まる | 作成日時:2017年3月26日 3時