検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:996 hit

12 ページ14

総「もう大丈夫かぃ」



A「…うん……」


こくりと頷いた



A「ごめんね、服濡れちゃったね」




総「大丈夫でさぁ」



A「ねぇ、総悟いきなりだけど私決めた!
ここで女中として働く!」



理由は簡単、
総悟とできるだけ長くいるため。




総「でもA、女中の仕事は大変なんでさぁ
料理や洗濯、家事を全部しなきゃならねぇ」




A「それでも、ここに住むには
少しでも恩返しがしたくて……」




嘘ついちゃった





総「そうかぃ
じゃあ、近藤さんのとこに行きやしょう」




総悟と私は近藤さんの部屋にむかった

13→←11



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 銀まる
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いちごみるく☆ - これからも頑張って下さい!!!! (2018年6月18日 21時) (レス) id: ad855d272a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:銀まる | 作成日時:2017年3月26日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。