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え?
今...バカって言った…んだよね…?
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「え、えと...」
『一人で勝手に出歩いて危ねぇだろィ。近藤さんだったから良かったものの、自分の立場に気をつけろィ』
…出歩く?勝手に??
たしかに出歩いてはしまったけど…私は近藤さんについてきただけで────
『聞いてんのかィ』
目に皺をよせて見てくる。
怒ってるんだ、沖田さんは。
「ご、ごめんなさ…「総悟」」
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「Aちゃんは俺についてきたんだ。話し相手になってくれてな。」
「…そうなのかィ?」
聞いてくる沖田さんにコクンっと縦に何度も頷く。
するとはぁ…と息を零し、私の頭に手を乗せてはグリグリと撫でてくれて
「…悪ぃ」
そう言った。
私は…と言うと
何故か頬が熱くなった。
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リアルドS - 沖田くんカッコいいo(〃^▽^〃)o (2020年2月29日 22時) (レス) id: ab2e31f108 (このIDを非表示/違反報告)
アニオタで何が悪い。 - nanasiさん» 本人ではなくてすみませんが、ゆっくりと話して、短い言葉なら、聞こえるのではないでしょうか。 (2018年10月15日 23時) (レス) id: b56a29ce1c (このIDを非表示/違反報告)
nanasi - 質問なんですが、11の冒頭で沖田の呼びかける声が聞こえているのはどういう状況ですか?片耳だけ聞こえるとか有るんですか? (2018年9月30日 22時) (レス) id: 24c72b8a8f (このIDを非表示/違反報告)
青ウサギ(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります (2018年9月30日 14時) (レス) id: 96f8c4fa92 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - このお話大好きです!!番外編楽しみにしてます! (2018年9月30日 14時) (レス) id: 9001c617e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青ウサギ | 作成日時:2018年2月27日 20時