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『私はどうせ誰にも……必要とされない





死んだって誰も分からない』




ビルの最上階から私は飛び降りた









”はずだった”



「あら……どうしたの?貴方」




「紫様、早く帰りましょう」



「紫、私がこいつを養うわ」





「私たち、もう友達だから!」






もう死のうと思ったのに……




どうして貴方たちはそんなに優しいの?







作者の綻びです〜!




2作品目!



…幻想郷ライフを返してください【ヒロア...も見てくださると嬉しいです



程度の能力は上の作品と同じにします



大体夢主side。口調迷子執筆状態:連載中






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作者名:綻び | 作成日時:2018年10月5日 20時

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