ずっと君のそばで。５

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裕太「普通、パーカー借りたら返せよ。しかも着て寝るって､､､最初、マジかよって思ったよ。
しかも、俺のいないとこで、俺のマンションで」



「ごめん。裕太のそばに居たくて裕太のベット借りたの」



裕太「ガヤが、俺の家に来たら、たまたま風邪ひいてるAがいてって言ってた」



「うん。そうなのー。なんかごめんなさい」



ギュッ、頭を優しく撫でてくれた



裕太「でも、オレのそばにいたいからってうれしかった。Aって、女らしいとこあるんだな。でも、ガヤ上げたらダメでしょ？」



「なにそれーもぉーいいー」




ギュッ___



裕太「A？大好き」 chu



「風邪、うつるよ」



裕太「いいのー風邪、ひいたら速攻、宮田にうつすから、、、アハハ」


「かわいそう､､､」



裕太「もーA？オレ、限界」



「えっ？？ちょっと、、ここで、、、」

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