検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:329 hit
?「まーたあいつ変なことやっていやがる。」

?「ほんとうざいよねー。」


うっせぇ。うっせぇ。


?「何考えてんの?」

?「マジできもい。」


『うっせーわ!!!!!!』



耐えきれず叫んだ一言。

正しさとは?

愚かさとは?


それが何か

見せつけてやる!!!!!!



※こちらはフィクションです。
※お名前は借りているだけです。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック




test

おもしろ度の評価
  • Currently 7.67/10

点数: 7.7/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:jel
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:藍色の愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/miraito241/  
作成日時:2020年12月23日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。