ラクガキ ページ2
A
「次は自撮り風！カメラの横を持って上にして撮ってね！」
『はい、背の高い人やってください』←
莉「じゃあなーくんかジェル？」
な「じゃあ俺やるよ」
『これめっちゃ盛ろ。だからみんな可愛いポーズしてね』←
莉「おうよ、任せろっ」
る「頑張るっ」
こ「とりあえず目ぇパッチリ開けとけば平気っしょ」
さ「だなw」
ジ「萌え袖したらええんちゃう？」
り「確かに。…俺らに萌え袖が似合うのか…」
『みんな顔がいいから大丈夫』←
「3、2、1」
カシャ
『あははっwwやばww』
さ「ころんwww」
こ「可愛いでしょw」
「最後は自由！好きなポーズで撮ってね！」
な「自由だって。どうする？」
ジ「ここは変顔やろ」
『乗った』←
さ「女子のプライドどこいった」
『とっくのとうに捨ててきたよ』←
莉「やだーw」
こ「勝負しよ！いっちばんブッッッサイクだった人にみんな300円だす」
る「乗った」←
お金になると早いなぁるぅちゃんww
り「これじゃあ変顔せざるを得ないな」
莉「払いたくないからめちゃくちゃブサイクな顔するわ」
な「頑張ろw」
「3、2、1」
カシャ
「隣のブースに移動してね」
『どんなのになったんだろw』
こ「次ラクガキでしょ？どーする？」
な「Aは確定として、あと一人は？」
『あ、確定なんだ』
ジ「はい！俺行きたい」
な「よし、じゃあお願いね！」
さ「ジェル、Aから目ぇ離すなよ」
ジ「わーってるって！」
る「じゃあその間僕達はブラブラしてよっか」
莉「俺見たい服ある！」
り「頼んだぞ」
ブースに入り、ペンを持つ。
ジ「狭い所に2人きりってなんかあれやな」
『ちょ、変なことしないでよ？w』
ジ「多分な」
『っえ』
撮った写真を選択して、盛っていく。
『見て！みんなの変顔www』
ジ「これはすごいなww」
ジ「あと少しでクリスマスやなぁ」
『そーいえばそうだね』
盛りながら話す。
ジ「なんか欲しいもんあるか？ジェルサンタがプレゼントくれるって」
『んー……暖かいマフラー欲しいかな！』
ジ「了解。楽しみに待っててな」
『うん！ジェルにぃは？欲しいものある？』
ジ「んー……」
ジ「Aからのキスとギューがほしい」
『！？』
ジ「サンタさんに聞こえてますよーにー」
こっちを見てイタズラな笑顔を見せた。
『かっ考えとく…』
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このは - な組のお姫様!Story6 新年を見てるの12月12日16時42分何ですけど❗ (2021年12月12日 16時) (
レス) @page9 id: 063a51fae3 (このIDを非表示/違反報告)
もち - いやぁぁさっさん耳元で月がきれいですねは、あ、い、お、ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ↑（くそうるせぇ） (2021年3月29日 21時) (レス) id: 54667db88c (このIDを非表示/違反報告)
もち - ふぁぁっっくしゅんだぁー！ってくしゃみ完全に自分www (2021年3月29日 21時) (レス) id: 54667db88c (このIDを非表示/違反報告)
孤独な科学者 - 恵方巻き食べてる最中は喋っちゃいけないんじゃなかったっけ？あれ？家だけ？ｗｗ (2021年2月12日 9時) (レス) id: 1d6efd4843 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいる@べりらわ(プロフ) - 料理できる男子はいいよね…｢夕飯は任せたっ！｣ってできるってことでしょ！←自分で作れ (2021年2月8日 15時) (レス) id: f77fac8613 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴夏 | 作成日時：2020年12月24日 7時
