【歌い手】能力ですか？ まぁ所詮チートと言うやつです

12話 ページ14

貴女(ミズハノメ)side

手に持っている扇で扇ぎつつ
蘇芳を水で縛る そのまま吊るしとけば良いのよ 別に

ミハ「よっと 貴方達良い能力持ってるじゃない 彼方？かしら？ 貴方水神として褒めてあげる 末代までの誇りにしても良いのよ？フフん！」

気分が良いから虹でも掛けてから消えるとしようかしら

ミハ「そーれっ！」
大きな虹を2つ程 あまり掛けすぎても美しくないしね

じゃA 高天原に戻るわね
また呼ぶ時までに美しさを磨いて起きなさいよね笑！ それじゃ！

ってミズハノメ様はツンデレ属性だったし←

彼「なんか神様なのか分からないけど綺麗な人に褒められた」

貴「珍しいんですよ？ ミズハノメ様が誰か褒めたりするの 最後に虹も掛けて行ったし」

青「あの〜僕も帰って良い？ あんまり役に立てなくてごめんね 姫様( ´･ω･`)」
頭ぐりぐりしてくるから撫でる 意外とフサフサや←

貴「青龍様もありがとうございました とっても助かりましたよ！ 次呼んだ時もお願いしますね(笑)」
青「うん.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*. 今度こそ役に立つから頑張る!!」

じゃーねーって登っていた青龍様 なんか可愛いかったなー

貴「で黒雷様蘇芳様なにか言うことがありますよね？(黒笑」

黒蘇「はい 先走ってすいませんでした/先走って申し訳ございません」

貴「はい 分かってるなら良いです ですけど今日は晩御飯抜きですからね！」

黒蘇「そんな〜！」

貴「それよりも言うことわ？」
黒蘇「ただいまです！」
貴「はい おかえりなさい！」

貴「皆さん御迷惑おかけしました！ 怪我とかございませんか？」

司「うん 全然大丈夫だよ！」
彼「それよりも一番の問題解決してないけど」

全-彼「あ！ 忘れてた・・・」

輝「こんな事した後やから怖くも何ともないなぁー」

貴「そうですね(笑) いっその事堂々としてますかね？」

彼「それでAが良いなら 次なんかしてきたら退学にでもする？」←

貴「それで構いませんわ！ 次なんかしてきたら全力で潰しますわ フフフ(黒笑」

貴「じゃ改めて 皆さんお家来ます？」

全-貴「行くー！」

という事で【次回】ドキドキお泊まり会www
お楽しみに〜


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ご無沙汰してます 桜華千夜です！

どうしよう意外と楽しくなってきたから続けたままでいいですかね？

まぁ取り敢えず続けますね笑

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ラッキーアイテム

革ベルト

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あずきいろ

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西 - この方角に福があるはずです

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