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小｜中｜大｜＿もう何も信じられない＿





ボロボロの少女は言う



その瞳には強い殺意と悲しみを感じられる









｢今日からここが君の居場所だよ｣



そう微笑む男性








これは人間さえも信じられなくなった少女と
鬼を滅する組織｢鬼殺隊｣のお話である








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どうもこんばんは、まろんです。

初めての小説です…何故か緊張しています笑



頑張って更新していこうと思いますので暖かく見守って下さい！！



*注意*
誹謗中傷のコメントはやめてください。
豆腐が破壊されます。

カメスピードです。

夢主はバリくそチートです、苦手な方はブラウザバックをお願いします。


よろしくお願いします！！執筆状態：更新停止中





















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もち - 凄い面白いです！頑張って下さい！ (2019年10月23日 15時) (レス) id: 554c37e95f (このIDを非表示/違反報告)
 ゆきえ - 意味不明。今は過去話をしているのでしょう？回想にしたらどうです？ (2019年10月2日 16時) (レス) id: 7a259da409 (このIDを非表示/違反報告)
 まろん - ありがとうございます！！´-`） (2019年9月4日 22時) (レス) id: a032f06d4f (このIDを非表示/違反報告)
 黒死血 - 更新頑張ってね！！ (2019年9月3日 0時) (レス) id: ddfbd05ad4 (このIDを非表示/違反報告)
 まろん - ありがとうございます！！頑張ります！ (2019年9月1日 20時) (レス) id: a032f06d4f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：まろん | 作成日時：2019年8月31日 21時

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