鬼滅の刃 反応集 柱のみ

お祭りに行ってみた ページ25

『Kk』さん、リクエストありがとうございます！



冨岡義勇
「！浴衣を着てきたのか。とても似合っているぞ。ここは人が多いからな、ｽｯほら、手を出せ。」
浴衣を着ていったあなた。あなたの可愛さに直視できていないようですが褒めてくれます。はぐれないように手を繋ぎ、ゆっくりと歩いてくれます。



煉獄杏寿郎
「A！これ美味いぞ！ほらあーん⋯美味いか？そうか美味いか！もっと食べるか？⋯自分で食べられる？俺が食べさせたいんだ。ダメか？」
屋台で買ったものを座って食べていると彼が美味しいと言ったものを食べさせてくれます。少し恥ずかしかったあなたは自分で食べると言いますが彼は食べさせたいようです。どうしますか？



時透無一郎
「⋯金魚すくい、やりたいの？良いよ。⋯⋯絶望的だね。A、見てて⋯ﾋｮｲｯ、ほらこれあげる。大事にしてね」
金魚が欲しかったあなたは金魚すくいに挑戦しますが一発でポイがダメになってしまいました。しゅんとしていたあなたに彼は金魚を取ってプレゼントしてくれます。あなたを見る彼の目は、子供を見る親の目になっています。




宇髄天元
「お！射的か！あれ、欲しいのか？俺が取ってやるよ！ﾊﾞﾝｯｺﾃｯほら、どーよ！⋯お前の笑顔は派手に可愛いなぁ！」
射的で欲しかったものを取ってくれた彼。嬉しかったあなたは彼にありがとうと言いました。すると彼の顔がキョトンとし、頭をわしわし撫でながら可愛いと言われました。




伊黒小芭内
「すまないな、あそこは人が多すぎる。⋯これ、美味いな。⋯こんなところで過ごしているだけで良いのか？⋯そうか。ﾁｭｯありがとな」
人混みから出て離れで過ごしていたあなた達。せっかくの祭りなのにと、彼は申し訳なさそうでしたが、一緒に居るだけで楽しいと伝えると感謝されました。




不死川実弥
「あ？綿菓子じゃねぇか。食いてぇのか？⋯おら、やるよ。俺にもくれんのか？⋯んぁー。なんだよくれんだろ？食わせてくれよ」
綿菓子を買ったあなた達。美味しい綿菓子を彼にもあげようとすると、彼は口を開けてきます。ニヤニヤとこちらを見て、綿菓子が口に運ばれるのを待っているようです。



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