鬼滅の刃 反応集 柱のみ

ヤンデレになられてみた*リクエスト ページ16

露霜 雪菜←偽名だお☆さん、ありがとうございます！
柱達の方がヤンデレです。



冨岡義勇
「！なぁ、どこに行くんだ？…任務？なら俺も一緒に行こう。俺がいた方がお前も安心だろ？」
一見普通のようですが、着いてくるのは任務だけではありません。あなたがどこかに行こうとするとどこにでも着いてこようとします。あなたを監視していないと気が済まないようで。




煉獄杏寿郎
「ああ！Aじゃないか！ｷﾞｭｳｩ…ふふふ、可愛いなぁ…このままずっと一緒にいられたら幸せだな…」
彼も一見普通ですが抱きついてから、離れてくれません。光のない目はあなたしか見えていないようです。もし彼が永遠に一緒にいられる方法を探そうものならあなたに未来はありません。





時透無一郎
「ねぇ、どこ行くの？ずっと僕のそばにいてくれるんじゃないの？ねぇ、なんで？なんでなんで……」
あなたが彼の元を離れようとするとあなたの腕を掴んで離しません。なんでなんでとブツブツ呟いている彼をなだめるためにはそばにいる他ありません。




宇髄天元
「おう、A今日もほんとにかわいいな。…ここから出して？何言ってんだ？ここにいられてお前も幸せだろ？俺も幸せだぜ」
あなたは光の届かない暗い地下室に閉じ込められていました。彼はあなたがここにいて幸せだと信じて疑いません。元忍びから逃げることは可能なのでしょうか。





伊黒小芭内
「あぁ、今日も綺麗だ、愛してる…ﾁｭｯ…どうした？そんなに暴れて、怪我をしたらどうする。大丈夫だ。ここはどこよりも安全だから。」
彼はあなたを部屋に閉じ込めます。か弱いあなたを守る、それだけに囚われあなたの自由を奪います。ただ深い愛情だけを注いで。




不死川実弥
「おい、どこ行くんだ。なんで逃げようとするんだ？そうか、足があるからダメなんだな。切っちまうか…あぁ、痛かっただろ、よしよし。」
あなたが彼から逃げようとするも足を切断されてしまいます。動けないあなたは彼の抱擁を受け入れるしかありません。




悲鳴嶼行冥
「あぁ、可哀想に…大丈夫だ、私はいつでもAの味方だからな。辛かったら私のところにおいで。」
あなたは隊員から陰口を叩かれていました。彼に相談すると優しくしてくれ、気持ちが落ち着きます。全部彼が仕組んだとは知らず。





ネクストｵｵｵ！(次のページ行きますー)

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