悪夢の威嚇【オリジナル】

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とある教室にて
クラスメートがわちゃわちゃする中、
2人の少女達が話を始める。

「最近、悪夢を見るんだよね」

「へぇ、どんな悪夢？」

「色々と殺されたり、残酷なものだったりと…」

すると友人は「悪夢のことなんて気にする必要ないでしょ、疲れてるだけよ」と呟く
少女はそれもそっかと呟き、帰る準備を始める

2人の少女は楽しそうに他愛もない話をして帰って行った

______この先、悪夢が続くことなんて知らずに。

***

初めまして柄餅申します。
今回初めてのオリジナル小説です。
私が見てきた悪夢を小説にしたいと思い作りました
毎日ではありませんけど、たまによく見ます

⚠アテンション⚠
流血表現、暴力表現などが含みます。
読む人によっては気分が悪くなることは間違いないです。
15歳未満の人が閲覧することは推奨しません。
登場する人物・地域・団体は全て架空のものであり、フィクションです。
悪夢は割とガチ。
苦手な方はブラウザバックをオススメいたします
それでもいい方はどうぞ、悪夢の威嚇をお楽しみくださいませ！

文字数の関係でお借りしたものは下に書いときます…！執筆状態：連載中