【鬼滅の刃】悪戯少女と臆病少年

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『ｼｼｼ、どんな反応するかなー』

義「…(鮭大根が)ない」
煉「よもや！弁当をここに置いておいた気がしたのだがな！！」
蜜「わ、私の買っておいたお菓子が…！」
実「俺の刀どこに行ったァ！！？」
産「おや？鎹烏がまだ来てない…？」
宇「あいつまた派手に悪戯したな！！」
伊「またアイツか…」
悲「またですか…」
無「……またやられた」
し「今日という今日は、捕まえて説教してやります！！」

『あーおもしろい！次はあいつに！』

善「ん？うわっ！？あ、あの子の…
凄いなぁ…俺こんなの考えつかないよ…」

『…あいつは…どうして…？』

これは、とある少女と少年の御噺__
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どうも、六葉という者です
最近鬼滅の刃にハマりましてね！！？
推しは善逸と炭治郎と錆兎と煉獄さんです！

今回は善逸落ちの小説を書かせて頂きます！

ATTENTION！！
・不定期更新です。作者の気分と体調と予定に左右されます
・キャラの口調がおかしいところがあります
ハマりたてなので…ごめんなさい…
おかしい時は指摘して頂けると助かります

どうか暖かい目で見て下さい執筆状態：連載中