「たとえ運命に見放されても」１章

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『たとえ運命に見放されても、君しか愛せないから』

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八人の少年少女が「兄弟」として海へ向かうお話。

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こちらのお話では、主人公と七人の海までの旅路を追っていこうと思います。

今までのお話と比べ、少々暗めのテイストになっています。
出来るだけ更新を早めにして行けたらなと思っています。

どうぞ最後まで楽しんでください。

※BTS様のお名前を借りた完全フィクションでございます。
※誤字・脱字等の不備があります。執筆状態：続編あり(完結)