俺が相談役？いえいえ無理です【prsk】【男主】 (ページ9)

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8　アドバイス(?) ページ9

穂「あれ…もうこんな時間？」

『あっほんとだ結構時間経ってたんだね。』

俺が公園に来た時間からもう結構経ってしまったようだ。

み「わわっ！？も、もうこんな時間！？練習しなくちゃ！そ、それじゃあ穂波ちゃん、Aくん、しばおもカスミちゃんもまたね！」

と言ってみのりちゃんはサモちゃんと帰ってしまった。まじで嵐のような子だな

穂「…じゃあ、そろそろ私達も帰ろうかな」

『んじゃあ俺らも帰ろうかな～…あっ、そういえば穂波ちゃんに言い忘れてたことがあるんだよね～』

穂「言い忘れたこと…？なんことかな？」

『悩んでることあったら言ってね。君のまわりには助けてくれる子いっぱいいるから』

穂「…うん。ありがとう」

　

その後に「俺は勿論穂波ちゃんの味方だからな！」って言ったら笑ってくれた

…話聞くとかしかできないからね。俺

そんなことを考えてるうちに穂波ちゃんはしばおと帰っていった。

『…ほらカスミ俺らも帰ろう』

「ﾜﾝｯ!」

ほんとこいつ返事だけはいいんだよなw
　

そんなことを考えながら俺は家に帰った。

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