君と始める物語 【#コンパス】

膝枕してみた！ ページ38

もちこさんリクエストありがとうございます！！
キャラと貴方は恋人同士です
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アタリ
『っ、なんか照れるんだけど…』
貴方に膝枕をしてもらって嬉しい反面、なんだか照れる気持ちもあるらしく、貴方に膝枕してもらいながらゲームをすると、絶対に負けた音が聞こえますよ。

ジャスティス
『ふぅ、ありがとな』
任務で疲れて帰ってきた彼に膝枕をしてあげましょう。彼はとても喜びます。もしも寝てしまったら、そのままにしてあげましょうね？

マルコス
『なっ！？Aちゃんの膝枕！？』
貴方の膝枕と聞いて喜んで飛びついてきます。そして嬉しそうに膝枕されていますよ。

忠臣
『ほう、膝枕とは存外良いものだな』
どうやら彼は膝枕された事がなかったようです。とても気にいったようでその後もことある事に貴方に膝枕を頼んできますよ。

グスタフ
『…ヘェ、これこんなに良いもんなのか』
忠臣と同じく、されたことがなかった彼はとても嬉しそうに膝枕を楽しんでいます。終わってしまったあとも『また今度やってくれよ』と頼んできます。

ルチアーノ
『…膝枕とは、久しぶりだな』
貴方が彼に膝枕をすると、嬉しそうな顔で寝転がってきます。そこで、頭を撫でてやると、とても嬉しそうに微笑みながら寝始めますよ。

駆け出し勇者
『気持ちいいけど…また可愛いとか思ってるでしょ！？』
どうやらあくまでも彼は『かっこいい』と言われたいらしく、『次は僕がやるから！』と宣言します。

テスラ
『ふふん、いい気持ちだね！』
鼻歌まで歌っているから、相当気分が良いのでしょう。そのうち、『閃いた！』なんて言って研究所にこもってしまいます。さあ、彼にココアでも用意しましょうか？

アダム
『では、霜焼けにならない程度に…』
貴方が凍ってしまわないよう注意しながら、貴方の膝に頭を置きますが、どうも心地よかったらしく寝てしまいます。彼も疲れているのですね、寝かしておいてあげましょう。

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