【忍たま】姉は弟になかなか会えない 3 (ページ8)

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□記憶力も良い：鶴町A

爆睡かましていたら土井先生(？)に起こされたが、一度見た人や物は大体忘れない記憶力を持っているのですぐに偽物だと気付く。偽物だという証拠を出した際、相手の反応からプロではなく生徒だろうと判断し遊ぶことにした。

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□変装名人：鉢屋三郎

Aが伏木蔵のお姉さんでびっくり。お約束通り男だと思っていた模様。一緒に観察していた尾浜に「お前のせいで美人さんとお近づきになれない可能性があるのだが？どうしてくれるんだ？」と脅されて(頼まれて)、Aを直接探ることになった。

変装の腕前は自他共に認める程高いがAには即バレ。しかし変装名人としてのプライドがあるため悪足掻きをする。
今後思いっきり遊ばれる予定。

彼の視点が4つに分割せねば収まらない程の長文になり、立花先輩と同じゃんと作者は思った。しかし短くはできなかった。

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□俺はストーカーじゃない！：尾浜勘右衛門

Aが美人なお姉さんで、しかもストーカーをしてしまったという事実に衝撃を受ける。
今作では美人なら誰とでも仲良くなりたいというチャラ男感がある。お好みに合わなかったら申し訳ないですがこのまま進みます。ご了承ください。

美人をストーカーしてしまった原因である三郎にAを探るように命じた(頼んだ)。

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□苦労人：不破雷蔵

Aが女であることより、それを知って慌てる尾浜に驚いた。
色々フォローしてどうにか落ち着かせようとしたが上手くいかず、結局三郎が変装することになってしまい申し訳ないと思っている。しかし本心は『僕も巻き込まれた側だし三郎どんまい！』である。

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□ご飯！ご飯！：乱きりしん

起きて早々猛ダッシュができる。若いってすばらしいね。
食堂に到着し無事席を確保。勿論Aの席も忘れていない。土井先生が三郎の変装だという事には気づいておらず、2人でお話しって何だろう？と思っている。
この後、Aが来るまで食事を我慢するか先に食べるか(主にしんべヱの)葛藤が始まる。

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(22/05/22)

修正(22/05/26)