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CSS ころん｢まぁ〜そうだね、素直な子は嬉しいけど、｣
｢やっぱり私、古論くんの理想の女の子じゃないよね、｣
ころん｢いや、そうゆう訳じゃなくて、｣
美羽｢これは古論くんが悪いですね｣
莉犬｢うん、本当は素直じゃなくて古論くんの前だと少し素直になるところが好きなのにね、｣
真希｢全く素直なじゃないんだから2人とも｣
るぅと｢そうですねぇ｣
ななもり。｢それが2人ぽっいからいいんじゃない？｣
ジェル｢そうかもな、｣
さとみ｢だな｣
ころん｢もしかして僕が悪いの？｣
｢うん！｣
ころん｢えー！｣
※honeyworks(告白実行委員会のお話)が入ります
パクリもやめてください
sccを利用しています
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Adgj1234586執筆状態：連載中
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CSS ころん｢まぁ〜そうだね、素直な子は嬉しいけど、｣｢やっぱり私、古論くんの理想の女の子じゃないよね、｣
ころん｢いや、そうゆう訳じゃなくて、｣
美羽｢これは古論くんが悪いですね｣
莉犬｢うん、本当は素直じゃなくて古論くんの前だと少し素直になるところが好きなのにね、｣
真希｢全く素直なじゃないんだから2人とも｣
るぅと｢そうですねぇ｣
ななもり。｢それが2人ぽっいからいいんじゃない？｣
ジェル｢そうかもな、｣
さとみ｢だな｣
ころん｢もしかして僕が悪いの？｣
｢うん！｣
ころん｢えー！｣
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作者名：miu | 作成日時：2022年2月24日 10時
