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お姉さんが二人 ページ2

「お口に合うかどうかわかりませんが...
よろしければご家族で食べてください。」


ニコッと笑って渡す。


一「ありがとうございます。
弟二人がいるのでうるさくなる事もあるかもしれませんが...」

「あ、あの...その...
違ったら申し訳ないのですが...
山田一郎くn...さんですか?」


いや、
一郎くんだったらやばいでしょ。

いや、私一般ピーポーじゃん...?

向こう...
19歳にして
元伝説のチームのメンバーだよね?


え?
やばくない?((語彙力))


一「あ、そうですよ。」


は?
ふざけてんの?

え?((

二「ただいまー...
って、にいちゃん、そいつ誰だ?」


「がわ"い"い"....」


可愛すぎて泣いた。



二「え、にいちゃんこの人大丈夫...?」


「大丈夫ですっ...
と、とりあえず
今日はもう帰りますね...」





涼宮A

初めて中王区を出て、
引っ越してきた、

隣の家の人は

まさかのバスブロ。



いやふざけてんだろ。

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設定タグ:ヒプノシスマイク , イケブクロ , 山田二郎   
作品ジャンル:ギャグ
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作者名:正体不明のえくれあ | 作成日時:2018年10月21日 22時

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