3日 ページ7
坂田side
?「さかたんどうしたの?
ずっとク●ボーに突っ込んでいるけど」
坂「あ、ほんまやー!!
ヤバいわ!またコンティニューになってしまうー!?」
?「ねぇ、うらた君坂田どうしたの?」
う「さぁ?一昨日からなんかおかしいんですよね、コイツ」
今はまふの家でそらまふうらさかでゲームをしてた。
ま「さかたん、なにかあったの?
悩みがあるなら聞くよ?」
坂「いや……………、別に大丈夫やで?」
そ「はぁ……………、
坂田ずっとうわの空だったし、
何もないわけじゃないだろ」
う「まさか、坂田
………………………………………好きな人でもできた?」
ま「えぇぇぇぇぇぇ!?
あのさかたんが恋!?」
そ「え?マジで!?」
坂「いやいやいやいや、
俺が恋ってwww
うらさん何言ってる……………ん?」
何故か頭の中に浮かんだAの姿。
確かにAのことを無意識に考えてた。
う「………………え?
坂田、顔真っ赤だけど………………」
まさか、な。
時計はもう3時を指していた。
そろそろAのところに行こうと思い、
急用があると言って、まふの家を抜け出して
Aが待つ丘へ向かった。
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
菜の花(プロフ) - りおさん» コメントありがとうございます! (2018年3月19日 12時) (レス) id: 1b3b98e40b (このIDを非表示/違反報告)
菜の花(プロフ) - りおさん» はい!少し意識しています!それと、「天体少年」っていう小説をモデルにして作りました! (2018年3月19日 12時) (レス) id: 1b3b98e40b (このIDを非表示/違反報告)
りお - もしかして「僕は明日、昨日の君とデートするに近い感じでしょうか?もし違ったらごめんなさい (2018年3月18日 14時) (レス) id: b57cab9574 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:菜の花 x他1人 | 作成日時:2018年3月5日 17時