その2 ページ4
『ゆーちゃん！ゆーちゃん！クラス何処だった？』
ﾕﾏ「私は二組だったよ〜杏里は？」
『それがねぇ、、人だかりが凄くって…見てないんだあ、、まだ』
ﾓﾌﾞ1「杏里様は一組でしたよ！」
『そっかぁ、、ゆーちゃんと離れちゃった…！教えてくれてありがとな！ﾓﾌﾞ1ちゃん！！』
ﾓﾌﾞ1「いえいえ！当然のことをしたまでなので！」
『んふふﾆｺｯ優しいなぁ！』
((可愛すぎません？？))
『んじゃあ、みんなで教室までいこー？』
「「「はーい」」」
ﾕﾏ「ねぇ、ねぇ杏里ちゃん！最近世界で話題のあの正義の怪盗！blackjackって知ってる？」
『あーあの！アレ凄いよねぇ〜！』
ﾕﾏ「ほんとカッコいいよねぇ、、年齢性別不明だからねぇ、、私は男の子だと思うけど…杏里はどっちだと思うー？」
『んーでも、女の子だったら凄くない？って思うかなぁ……』
ﾕﾏ「だね！あ、もう杏里の教室だよ？お昼は屋上でどう？」
『りょーかい！じゃ、またねー！』
“はえぇ、、ゆーちゃんまであの存在について興味を持ち始めたか…”
“そろそろ俺もヤバイかもな…”
“俺名演技やん、、疲れてまうわ”
ｱﾕﾐ「ちょっと杏里さん。いいかしら？」
『ん。okだよ。』
“そう言って亜由美は教室を出る。それに俺もついていく”
“入ったのはもう使われていない旧校舎。本来なら立ち入り禁止なはずだが、校長に頼み込んだら「成績優秀だから…許そう！」だって。”
ｱﾕﾐ「貴方、約束通り生徒会の皆様には近づいていないわよね？」
『“もちのロンだよ。あの人達の何がいいか俺にはわからんよ”』
ｱﾕﾐ「そう、、、なら、良いわよね？」
『“何がだよ？”』
ｱﾕﾐ「貴方は私の手助けをするのよ杏里」
“は？？？”
“いや、は？？？？？？？”
“俺の答えは勿論”
『“丁重にお断りさせていただきます！”』
ｱﾕﾐ「何故？興味がないのでしょう！」
『“貴方の手助けなんて死んでもごめんですよ。なんでか貴方が一番わかってるでしょう？貴方はいじめっ子のリーダーですよ？その時点で無理ですよ。”』
ｱﾕﾐ「なんで貴方がそれを！！！！」
『“そんなことはどーでも良いんですよ。で、俺をここに呼び出して何がしたい？”』
ｱﾕﾐ「ふんっ！なら良いわ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ。みんな、やっちまいなさい」
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Arrow(アロー)(プロフ) - あれ？すごい今更なんですけど、夢主ちゃんの性別って、、、、、、、、、、、、、、、、、どっち？ (2020年8月11日 14時) (
レス) id: da400eb36f (このIDを非表示/違反報告)
mizuki1202(プロフ) - ちょくちょくユウリさんが出てくるのすこ (2020年7月15日 23時) (レス) id: 43f84fbbb4 (このIDを非表示/違反報告)
ユウリ(プロフ) - ラムネさん» 返信ありがとうございます！！今帰宅したので返信が遅れてしまいましたが……名前は｢ユウリ｣です！ (2020年7月7日 18時) (レス) id: 4c2f02cb4e (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ(プロフ) - ユウリさん» IDは115580412です！(唐突でごめんなさい。)長いですねコレ。名前は【ラム】です！僕でよければぜひぜひフレンドなりましょう！ (2020年7月7日 18時) (レス) id: 167bbc22d0 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ(プロフ) - ユウリさん» ユウリさん！！コメントくれてありがとうございます！！ユウリさんもガルパやってらっしゃるんですね！！僕なんかで良ければフレンドになりますよ！！あ、ちな僕も女子ですが僕っ子です(笑) (2020年7月6日 16時) (レス) id: 167bbc22d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラムネ@炭酸水 | 作成日時：2020年4月28日 15時
