現実 ページ4
A「はぁ…。
夢、か…。」
ぱっと目を開けると見慣れた景色
さっきのが夢だったのだと思い知らされる。
なんかいい夢だったなぁ。
部屋には
FANTASTICSの八木勇征くんや堀夏喜くんのグッズが少し
数年前からドラマを見て勇征くんが好きになって、グループの歌も聞くようになった、そこで堀夏喜くんも好きなった。
それなのに…
あんな夢見ちゃうと
好きになっちゃうじゃん。
今日は休みだし、LIVE DVD見て過ごそうかなぁなんて考えながら、家のことを先に終わらせた
一息ついてDVDを見始めたとき
「やっぱり…好きかも」
なんて
今までなら、勇征くんやなっちゃんを見てたのに今日はなつくん…そう。澤本夏輝くんがどうしてもきになってしまう。
それから、YouTubeでFANTASTICS畑など毎日、澤本夏輝くんを見るようになった
まさかあんな出来事が起こるなんて
このときは知る由もなかった
ある日。
ご飯を作るのに家に何もないから買い物に行かなきゃ
私は誰に会うか分からないからたとえ、数分の買い物だとしても化粧と着替えは必ずしていく。
準備を終えて車で買い物に向かう
店につき
「何作ろうかなぁ…」
なんて考えながら店内をうろうろ
それなりに、買い物を済ませる
せっかく化粧したしどこか行こうかなぁ〜
なんて考えながらとりあえず買い物したものを片付けに家に帰る
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：FANTA.R | 作成日時：2024年3月29日 10時
