▽ ※pink※ ページ44
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涼「んっ……」
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元々大きい涼介自身は、さらに大きくなっていて
私に興奮してくれてるんだと思うと、嬉しくなる。
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この前とは全然違う、私の心境の変化に戸惑う。
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限界まで咥え、舌を動かしながら口の中で出し入れする。
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先端を舌の先で刺激すると、顔を歪めた涼介。
___結城さんじゃなくて、私を見て。
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涼「くっ…うっ………でそ、う」
仕返しとばかりに、達する寸前で止める。
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涼「…ふっ、やっぱ攻められてばかりじゃないね、Aは」
「……当たり前でしょ?笑」
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再び押し倒され、涼介自身の先端が敏感な部分に触れる。
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「……ちょ、っと……早く、」
待ってても、一向にいれてくれる気配がない。
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先端が上下に少し動くだけで、もどかしさが増す。
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涼「……『涼介のをください』って言えば?」
「………っ!」
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この人、こんなにSだったっけ…?
戸惑いつつ、それにさえもドキ ドキしてる私は異常だ。
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涼「んー?止めてもいいの?」
「……んっ…
___く、ださい…」
涼「何を?」
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「……涼介の、…それ、を…
挿れてください…」
涼「…よくできました」
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ヌルッ
「んあぁっ…!」
涼「んっ…!」
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奥をとんとん突かれる。
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腰の痛みを忘れそうなほどの快感に、頭が真っ白になる。
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「だめっ…もうっ………あぁっ…!!」
涼「くっ……んっ…!」
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ドクドクと流れてくると同時に、ビクッと大きく跳ねる腰。
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2日連続でするなんて
しかも、違う男とするなんて___
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そんな罪悪感を思い知らされるのは、快感で果てたその直後だった。
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さくら(プロフ) - 桜坂さん» ありがとうございます!頑張ります^^* (2017年9月14日 20時) (レス) id: 6e16f72328 (このIDを非表示/違反報告)
桜坂 - 更新頑張って下さい。 (2017年9月12日 17時) (レス) id: a4abe64540 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - ユウナさん» わー!ありがとうございます!!評価まで……!本当に嬉しいです(´;ω;`) 更新頑張ります! (2017年9月1日 14時) (レス) id: 6e16f72328 (このIDを非表示/違反報告)
ユウナ(プロフ) - あー、もードキドキする!そのうえにまた、ニヤニヤが止まりません!ほんとにいろいろやばいです笑続き楽しみに待ってます!お星さまも押しときます!応援してます! (2017年9月1日 0時) (レス) id: a67999168f (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - 莎綾さん» ありがとうございます!まだまだ技術は足りないですよ笑 そうなんですね!お互いに頑張りましょ^^* (2017年7月25日 18時) (レス) id: 6e16f72328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくら | 作成日時:2017年7月8日 19時