《鬼滅の刃×暗殺教室》

柱合裁判1 ページ9

(人2)「みんな集まりましたか？」

磯貝「男子OKです。」

片岡「女子もOKです。」

(人2)「じゃあ、行きましょうか〜
じゃあ隠の皆さんお願いしますね。」

隠「畏まりました！月柱様！」

(人2)「流石に一般人に本部の位置ばらすわけには
行かないので目隠しをして皆さん隠の人に
背負って貰ってくださいね。」

E組(背負われるの？！中学生が？！)

隠「月柱様はいかが致しましょうか？」

(人2)「私はいいよ。」

隠「畏まりました。」

(人2)「じゃあ、行きましょう！」

〜数時間後〜

〜in産屋敷邸〜

(人2)「みんな着きましたよ〜」

E組「で、でかい…。」

(人2)「いいですか？見ててもいいですが、なるべく
端にいて下さいよ？あと、殺せんせーは
裁判が終わるまでは、バレにくくしておいて
くださいね。
一般隊士に見られると面倒ですから。」

殺「分かりました。」

(人2)「それと、何があっても口を出さないで
くださいね。」

E組「わ、分かった。」

宇髄「よぉ、それが(人2)のクラスメイトか？」

(人2)「宇髄さん！そうですよ！」

宇髄「そうか！今回は派手にそいつらも一緒に
飲むのか？」

(人2)「どうでしょう。最近は鬼による被害も
増えていますしね。でも、たまには私の
屋敷でやりたいですね。」

宇髄「そうだな！(人2)の屋敷はとても派手
だからな！」

(人2)「そうですね…(何が派手なんだろ？)」

宇髄「おっ、そろそろ裁判が始まるな。」

(人2)「そうですね。
じゃあ、E組の皆さんお願いしますよ。」

E組「うん…」





はい、切りが悪いです。

やっぱり小説は難しいですね。


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