なんかカワイイ男がいつた、シャ「この針刺していい？」 イやイやイやイや、ダメでしょぉ、ぉ？、ぉ、ぉぉおおおおーー！！？？ ページ22
時間になるとフランが迎えに来ただけど、フランは見送るだけ、
カリナは寝ていたらしい(ちょっとだけ、切なかったのは内緒だ)
『じゃ、いってくるよ・・・ニコッ』
フ「気を付けて下さいよー？Aは昔っから危なっかしいんですからー」
『ったく、分かってるから・・・じゃあ、いってくるよ』 ビュンッ
あれ？もう始まってたのか？ランボだ・・・・カワイイ♪
あ、アイツはいつぞやのおっさんか？
そのとき、激しい雷鳴と共に雷が落っこちて、床のワイヤーに伝っていった
その先には＿＿＿＿＿＿＿＿ランボが立っていた
ラ「うわぁぁああん！！」
『ひっ、雷か！？』
か、雷！？
ツ「え、Aちゃん！？なんで！？」
リボーンのやつ、俺の名前教えやがったな！？
俺は誤魔化すかのように、ブツブツと喋り始めた←
ベ「っていうか、姫は雷が嫌いなんだー♪カッワイー♪」
『わ、笑うんじゃない！！』
俺は雷が大嫌いだ、まさか弱点がバレるとは・・・？あれは誰だ？
ランボが十年後の姿になっているのか
ラ10年後「これはこれは、若きころのAさん。いつまでもお美しい。」
『あ、あぁ・・・ありがとう・・・？』
ラ20年後「これはこれは、若k『わかった、分かったから黙ってくれ・・・』はい」
ラ20年後「いくぜぇ、エレットゥリコ・コルナァタァー！！！」
ランボに雷が纏われた、するとその雷は頭の角に行き
レヴィに向かって突進しはじめた
＿＿＿＿＿ボムッ！
という音と共に、幼少期のランボが戻ってきた
ラ「ギャァァア！！？」
『ランボ！！？』
ほんの一瞬の出来事だったから、俺は見逃してしまった
凄い事が起きたらしい
ツ「目の前で仲間が死んだら、死んでも死にきれねぇ！！！」
よくやるなぁ、俺は珍しい物を見るかのような眼で呟いた
だが、これ勝者が決まったな
『・・・チェルベッロさん、これで勝者は決まったよ』
チ「はい・・・この勝負、変態雷親父の勝ち」←
まぁ仲間を守りたいっていう気持ちは、なんとなくわかるな
ボンゴレチームのほうは皆心配そうな顔をしていた、俺には関係ないが
『妨害するのが悪いよ・・・自業自得だ』
ツ「なにっ！？」
『それじゃ、俺は帰るよ。』ビュン！
ス「テメェッ！待ちやがれ！！」
リ「どうかしたのか？」
マ「あの子は、タイン族の生き残りだったんだよ。」
リ「何！？」
あるジャージ君がいった、フィ「テメーの首折っかいてやろうか？」 い、い、いゃあああああああぁぁーーーー！！！！？？？→←なんか得体の知れない巨人パート2がいった、フ「シクシク、シクシク」←エッ、なんかごめん；
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ナッポーくん★製造工場(°∀°)b(プロフ) - 白夜さん» いやぁー、そうなんすよねぇー＾＾ (2013年6月16日 13時) (
レス) id: c09272a35a (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - あり？相手の闇さん悪女じゃねぇの〜 (2013年6月16日 13時) (レス) id: e213ce8a65 (このIDを非表示/違反報告)
ナッポーくん★製造工場(°∀°)b(プロフ) - アッポーさん» 久しぶり＾＾コッチは・・・３〜４分程度かな♪結構近い＾＾ (2013年5月18日 12時) (レス) id: 08f17b6fa8 (このIDを非表示/違反報告)
アッポー(プロフ) - ヤッホーナッポーくん♪何かお話するの久々だね☆僕の学校登校に一時間掛かるから行きも帰りも大変なんだ！ナッポーくんはどう？ (2013年5月15日 22時) (レス) id: df33d057d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アッポーくん★製造工場(°∀°)b | 作成日時：2013年2月10日 19時
