ある姉貴がいった、パ「貴方の記憶を探って、バラまいてあげようか？」 え、あの、ちょ、う、うわあぁぁーーーー！！！！！ ページ18
なんだかんだで話が進み、俺がカリナと闇の守護者対決をする事になった
彼女カリナはナイフで戦うらしい、いわゆる短距離攻撃だ
試合前にカリナは女らしいワンピースに、ヴァリアー隊員服を羽織っていた
俺は風呂に入ったから、ベルフェゴールから借りたボーダーの服だ
ス「ルールの説明するぞぉォォ！！」
キイィーン マイクの向こうから、鼓膜を劈くような声が聞こえてきた
『いっ、もっと小さく喋ってくれないかな；』
マ「スクアーロ、うるさいよ・・・ルールは単純。相手を戦闘不能にすればいいよ。」
マーモンの冷静な声が、俺の緊張を解してくれた
なんとか戦えそうだ、俺は武器を懐から取り出した
『分かった、手加減しないとな』
カ「キャァ！悠弥様優しい♪」
『ん？あぁ、ありがとう・・・』テレ顔
カ「きゃぁあ！」《パタム
あ、なんか倒れやがった・・・んー、運ぶしかないのか？
可哀想に、まぁこれで勝負は付いたんだが・・・良かったのだろうか
『危ないな・・・一応気絶させた、俺はヴァリアーになるんだよな？』
確認すると俺はそっけなく返事をした、そしてマーモンに近づいた
なんか癒されたい気分だったから、試しに聞いてみることにしたんだ
マ「なんだい？どうしたの？」
俺は小さい子が好きだったから、ちょうど良かった
『こっち来てくれよ？金払うから』
マ「い、いいけど・・・」
マーモンが近づいてくると、俺は一気に抱き上げた
『・・・メッチャムニムニしてて、結構可愛いかも』
マ「ムムッ、可愛いより格好いいがいいな？」
『じゃあ格好いい、でいいか』
ベ「あっ、ズリー！！王子も王子も！」
なんでこいつが出てくるのだろうか、俺は少し戸惑ってから応答した
『ベルフェゴールは格好いい、これでいいか？
まぁいい、カリナを部屋に運んで来るよ』
Aは部屋を後にすると、カリナを抱え部屋に向かった
ス「・・・オイクソボス、奴らとの同盟の件なんだが？」
マ「もしかして、蜘蛛かい？」
幻影旅団、通称蜘蛛とは来週に同盟を組む予定なのだ
ス「それがなぁ、こんな写真が送られてきたんだぁ！！」
スクアーロは写真を机の前に置き、皆に見せた
マ「このコ、眼がインディゴブルーだね・・・ん？もしかして」
ザ「あぁ、アイツは
・
・
・
・
俺等の宿敵だった、タイン族の生き残りだ。」
ある姉さんがいった、マチ「ハイ、バカに効く薬、１０００億ジェニーね。」 エェェーー！！？ウソだろぉー！！？？→←ある眼鏡っ子がいった、シ「堕作者とその所持品、全て吸い尽くせ！」 えっ！？ちょ！タンマ！！タンマァァぁぁーーーー！！！！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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ナッポーくん★製造工場(°∀°)b(プロフ) - 白夜さん» いやぁー、そうなんすよねぇー＾＾ (2013年6月16日 13時) (
レス) id: c09272a35a (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - あり？相手の闇さん悪女じゃねぇの〜 (2013年6月16日 13時) (レス) id: e213ce8a65 (このIDを非表示/違反報告)
ナッポーくん★製造工場(°∀°)b(プロフ) - アッポーさん» 久しぶり＾＾コッチは・・・３〜４分程度かな♪結構近い＾＾ (2013年5月18日 12時) (レス) id: 08f17b6fa8 (このIDを非表示/違反報告)
アッポー(プロフ) - ヤッホーナッポーくん♪何かお話するの久々だね☆僕の学校登校に一時間掛かるから行きも帰りも大変なんだ！ナッポーくんはどう？ (2013年5月15日 22時) (レス) id: df33d057d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アッポーくん★製造工場(°∀°)b | 作成日時：2013年2月10日 19時
