ある眼鏡っ子がいった、シ「堕作者とその所持品、全て吸い尽くせ！」 えっ！？ちょ！タンマ！！タンマァァぁぁーーーー！！！！ ページ17
しばらくして、マーモンがリゾットを持ってきた
味は、いうまでもないだろう、だが一言で表すと
『・・・旨いな』
その言葉に限る、話を聞くとルッスーリアという人物が
俺のために、一生懸命込めて作ってくれたらしい
『もう帰ってもいいか？兄貴が心配するだろうから』
ベ「え、姫帰っちゃうの？王子姫といたいのに〜」
駄々を捏ねられても無駄だ、兄貴は俺の事になると何故か無駄に
熱心になるのだ、コイツ等はいとも簡単に倒されるだろう
ス「そうだなぁ、ボスに聞いてからなぁ！」
『あぁ、わかった、そこまで連れてってくれないか？』
ス「あまり気がのんねーが、いいだろう。」
気まずそうに顔を俺から背けると、しばらく黙りこくってしまった
そんなに強いのだろうか、俺は内心楽しんでいた
マ「僕も、付いていっていいかな？」
ベ「あっ、王子もいく！しししっ♪」
なんて暢気なのだろうか、それほど強いのか？
俺は興味が沸いてきて、口の端を少し歪ませた
ス「ハァー、わかった。良いか？覚悟しとけよ？」
『あぁ・・・』
スクアーロは、ボスの部屋らしきドアの前に立つと、生唾を飲み込み
ノックを慎重にした、なぜだろうか？
ス「クソボス！俺だぁ！！」
ベ「あと姫でーす♪」
俺が入ったと同時に、異様なほどのグラスが俺目掛けて吹っ飛んできた
なんとか逃れられたのだが、スクアーロはもろ髪の毛に破片が付いていた
『い、一体！？』
ザンザスが投げたのだろうか・・・グラスには酒が入っていたらしく
周りには酒が飛び散っていた
ベ「焦ってる姫も可愛い♪」
相変わらず訳が分からん、観察でもしてみるか
そんな馬鹿らしい考えをしていると、スクアーロが口を開いた
ス「ヴォォイ！ヤツを連れてきたぜぇ！！」
ザ「お前、こっちにこい。」
『ん？あぁ』
一体なんだろうか？俺は前に歩み出た
ザ「テメェ、ヴァリアーに入る気ねぇか？」
・
・
・
・
『・・・はぁ？』
ザ「入る気ねぇのか？あるのか？」
ス「待て！うちにはもう居るだろぉが！！」
アイツ？闇の幹部の事だろうか・・・
？「ヤッホォ〜♪」
この女の子はヴァリアー幹部だろうか？妙に派手だな
カ「あっれー？君はたしかぁ、ルッスさんを助けた人？」
以外に親しみやすいコだ、俺は安心していた
ある姉貴がいった、パ「貴方の記憶を探って、バラまいてあげようか？」 え、あの、ちょ、う、うわあぁぁーーーー！！！！！→←ある侍がいった、ノ「よし！！！お前を幻影旅団に勧誘する！！」はあぁーーーー！！！？？？？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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8
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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ナッポーくん★製造工場(°∀°)b(プロフ) - 白夜さん» いやぁー、そうなんすよねぇー＾＾ (2013年6月16日 13時) (
レス) id: c09272a35a (このIDを非表示/違反報告)
白夜 - あり？相手の闇さん悪女じゃねぇの〜 (2013年6月16日 13時) (レス) id: e213ce8a65 (このIDを非表示/違反報告)
ナッポーくん★製造工場(°∀°)b(プロフ) - アッポーさん» 久しぶり＾＾コッチは・・・３〜４分程度かな♪結構近い＾＾ (2013年5月18日 12時) (レス) id: 08f17b6fa8 (このIDを非表示/違反報告)
アッポー(プロフ) - ヤッホーナッポーくん♪何かお話するの久々だね☆僕の学校登校に一時間掛かるから行きも帰りも大変なんだ！ナッポーくんはどう？ (2013年5月15日 22時) (レス) id: df33d057d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アッポーくん★製造工場(°∀°)b | 作成日時：2013年2月10日 19時
