五感組&柱とスライムさん

そのまた続き＊ ページ5

リムル視点

俺は今、シオンが淹れてくれた紅茶を飲んでいる。しかも、こうしてゆっくりとした時間は中々とれないからかなり貴重な時間だ。


すると、コンコンッとドアを叩く音がしたので


リム「どうぞ」


と言うと中に入って来たのはヴィオだった。


リム「どうした？ヴィオ」


と聞くとヴィオは


ヴィ「えっと、その………実は、この方達を此処に連れていけとA様言われまして……」


マジかよ。いや、ちょっと待て。コイツら一人一人が刀持ってるけど！？大丈夫か？というか、A何勝手なこと言ってるんだよ！？……………………まあ、別にいいけど。



とまあ、そんな自分の回想シーンに浸ってい
間に赤髪の少年達が起きた。その顔には焦りの色がでている。まあ、急に知らない場所につれてかれたら、そうなるよな〜 よしっやってやるか〜



リム「初めまして、俺は魔王リムルだ」


ーーーーーーーーーｷﾘﾄﾘ線ーーーーーーーーー
やっと、転スラキャラでてきました！待たせてしまった方は申し訳ありません(＞_＜)
では、次回もお楽しみに〜

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