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Episode15 小牧side ページ15
蜘蛛の子を散らすかのように去っていった男達をみた俺は、苦笑するしかなかった。
??「あ、ありがとう…ございます。…？？！？！」
随分と下の方から聴こえてきたその声に、俺は少しだけ引っ掛かりを覚えた。
(…この声、何処かで？)
返事をしようとして下に目を向け
彼女の顔をみた瞬間
＿＿＿＿＿＿＿＿俺は、2度目の恋に堕ちた。
Episode16 （貴方）side→←Episode14 小牧side
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エレナ☆(プロフ) - 柊季さんへ コメントありがとうございます！外しました(●｀･ω･)ゞ (2017年4月23日 1時) (
レス) id: c848ba5d8c (このIDを非表示/違反報告)
柊季(プロフ) - オリジナルフラグ外してください (2017年4月20日 14時) (レス) id: 4c080681f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エレナ☆ | 作成日時：2017年4月9日 18時
