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あの日、私が声をかけなければ。



あの日、ちょっと早く学校を出ていれば。



彼を知る事なんてなかったのに。



初めまして、雨水無月と申します。


性懲りも無く新作を出します。


どうか最後までお付き合いくださいませ。執筆状態:完結






































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(プロフ) - 雨水無月の作品に、雨水無月さんに、出会えてよかったと本当に思います。 (2021年10月11日 3時) (レス) id: d2a12512fd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 書いてくださって、本当にありがとうございます。本当に出会えてよかったと思える作品ばかりで、どれも忘れられません。大好きです。これからも拝見させて頂きたいです。本当に凄くリスペクトしてます!大好きです (2021年10月11日 1時) (レス) id: d2a12512fd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 雨水無月様へ、私は3年前に雨水無月さんの小説に出会いました。この「雨が降る、自動販売機の前で。」の作品にです。全部の作品を何度も拝見しました。私はどれも凄く好きです。凄く素敵です。たくさん小説を読んできましたが、一番好きなのは雨水無月さんの作品です。 (2021年10月11日 1時) (レス) @page36 id: d2a12512fd (このIDを非表示/違反報告)
雨水無月(プロフ) - 赤兎リエ輔さん» コメントありがとうございます!面白かったと言って頂けて嬉しいです!五色君は、切なめに作ろうと今回は決めていたのでそう出来ていたようで安心しました!素敵なお話だなんて.......ありがとうございます! (2019年7月23日 17時) (レス) id: 6950f1f86c (このIDを非表示/違反報告)
赤兎リエ輔(プロフ) - うわぁぁ…!とっても面白かったです!もうなんか、ぎゅってなりました…(( 飛雄ちゃんはもちろんなんですけど五色くんの立場がまた…切なくてなんともいえない…。青春って感じでもうなんか最高でした!素敵なお話とであわせてくださってありがとうございます…! (2019年7月23日 15時) (レス) id: 9a5c590feb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雨水無月 | 作成日時:2019年5月7日 18時

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