探偵の用心棒5【文スト】【江戸川乱歩】

作者 ページ7

皆様お世話になっておりますおそらく死んでいると思われているであろう作者です

更新がゴミで大変申し訳ありません

ちゃんと続編は出すのは待ってていただけると幸いです

色々忙しくて更新ができない感じになっていました

ゆっくり創作していくのでこの際に探偵の用心棒1から読み返していくのをお勧めします

これまでのおさらい↓

乱歩作戦考えるので睡眠不足
↓
主人公心配
↓
お互いの本音話す(？)
↓
仲良し←今ここ

⚠️乱歩さんと主人公は付き合ってません！！！

おまけ

【もし間宮が拉致されたら】

敦「大変じゃないですか！！助けに行かないと！！」

国「与謝野さん、この救護物資の予算なのですが…」

与「ああ、ちょいとオーバーしちゃってるねェ」

賢「今日は豪雨ですねー。外のお花は大丈夫でしょうか」

谷「屋根があるから大丈夫なんじゃないかな？不安なら明日一緒に見に行こう」

乱「ねぇ誰か和菓子持ってなァいー？」

鏡「……みんな、話を聞いていない」

敦「ちょっと！仲間がピンチなんですよ！？助けないんですか！？」

国「なんだ敦心配なのか？」

谷「そんなに心配することないと思うよ」

賢「僕もそう思います！」

与「次期に帰ってくるさ」

敦「な、なんでそう云い切れるんですか？！仮にも間宮さんは女性で、拉致されたってことはそれだけ油断してたってことですよね！？」

乱「五月蝿いよ敦」

敦「乱歩さん！間宮さんは乱歩さんの昔馴染みなんじゃないんですか！」

乱「だからだよ」

敦「だ、だから…？」

乱「彼奴が何時も護ってるのは誰だと思ってるのさ。

_______この僕だよ？」

与「そうだよ敦。
何度も乱歩さんを一人で護り続けてきたあの子だ。そうだね、あと数分_____」

ガチャ

『えらい目に遭ったわよ。タオルある？』

敦「間宮さん！？」

与「ほらね。 待ってな、すぐ用意する」

乱「Aおっそーい。前回より二分遅くなってる」

『うっさいわね。今回は人数が多くて〆るのに時間がかかったのよ』

敦「ど、どういう……？？」

谷「基本的に乱歩さんを狙う連中は何時も側にいる間宮さんを先に片付けようとするんだ。でもその度に間宮さんは"わざと"捕まって敵を潰して帰ってくるんだよ」

敦(わざと捕まった？！)

鏡「…あの人を信頼するみんなの気持ちが判った気がする」


よろしくお願いいたします

夜

追記
諸事情により番外編を出しますごめんなさい本編は後になります

番外編　クリスマス→←集結

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