1話 波乱の入学式 ページ3
瑠花side
何やら騒がしいと思ったら編入生?のせいらしい
裏の方に行くとえりなちゃんが悔しそうな顔をしていた
瑠花「えりなちゃん、どーしてそのような顔をしているの?」
えりな「ｯ!?…瑠花さん、いつの間に」
瑠花「表はブーイングでうるさいからこっちに来たの………ダメだった?」
えりな「いえ…それにしても珍しいですね、こんな場に姿を表すなんて」
瑠花「うーん、流石に高等部になって最初の日でしょ?出た方がいいかなーってそれに…………
頑張ったらお兄様が頭を撫でてくれるから!(✿´ ꒳ ` )♡」
えりな「…そうですか、ではその調子であs……幸平「おっこの間の…」ｯ!」
えりなちゃんと話しているとさっきまで壇上にいた男の子がいた
瑠花「(早くお兄様のところに行きたい…)」
あくびをしているとえりなちゃんの大きな声が聞こえた
えりな「てっぺんを取るですって?笑わせないで」
てっぺんね〜
瑠花「(お兄様が1番に決まってます(｀･ω･´))」
幸平「で、さっきからいるそこのフード被ってるのは誰?」
えりな「何も知らないようね、彼女は………」
瑠花「言わなくていいよえりなちゃん…そうだな
うさぎって覚えてくれればいいかな?みんなそう言うし」
幸平「?お、おお何だがわからないがよろしく!」
瑠花「じゃあえりなちゃんこのあと用があるから瑠花は先に行くね〜」
さーて
お兄様のところにLet's go!!
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この小説は最初から行きますがまぁところどころ省きます!!
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サラ(プロフ) - EMIKOさん» 大丈夫です！！後ほどお知らせで載せておきます！ (2019年10月26日 19時) (
レス) id: 8549a93e88 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - ありがとうございます!描いたらTwitterに送りたいのですが大丈夫ですか? (2019年10月26日 11時) (レス) id: dbece56e65 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - EMIKOさん» か、描いてくれるのですか？！お時間があれば是非…！！お願いしたいです (2019年10月26日 0時) (レス) id: 8549a93e88 (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか? (2019年10月25日 20時) (レス) id: dbece56e65 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 神咲華琉甘さん» コメントありがとうございます！時々更新していく予定です！ (2019年6月27日 17時) (レス) id: 8549a93e88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラ | 作成日時：2018年8月11日 23時
