妖精さんって可愛いよね、【刀剣乱舞】【妖精成り代わり】

5話目 ページ5

私は五虎退の刀をまた鞘に戻し
乱ちゃんほそばにより
刀を指さし手入れをするジェスチャーをする


「……もしかして僕の分もしてくれるの？」


こくこく、と私はうなずく
乱ちゃんはやはり遠慮する
「私は大丈夫だから、薬研を先に……」などを言って
私は乱ちゃんを見る

遠慮なんてしなくていいのに、
乱ちゃん達はもういっぱい頑張ったのに


「もう……我慢しなくていいんだよ？」


私の小さな体から
始めだした声とは違う大きい声が出る、
正確に言うと、大きいじゃなく、
静かすぎて響いたの方が正しいだろう

乱ちゃんもこの声に驚き固まっている、
しかも肩が小刻みにふるえている
流石にダメだったかと私は下を向いた


「ﾋｯｸ……」


そう聞こえたすぐあとに私の目の前に
大きな水のかたまりが落ちてくる
私は驚き上を向く

そうすると乱ちゃんは
自分の目を小刻みふるわせ
頬を真っ赤にして泣いていた
そんな乱ちゃんを見て
私の頬がいつのまにかぬれていた
ポタッと私の手に落ちたものを見てみた

涙だった、

私は、こんなに感情移入する性格だったかな…


「大丈夫……大丈夫だよっ……」


この声は乱ちゃんの泣き声にかき消されたが
私は乱ちゃんに少し寄り添い泣いた


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こんにちは、こんばんは、おはようございます

月の宝石です、

なんと、今日最新に来てみたら、

星の色がこんのすけの黄色になってるじゃありませんか、

真面目に携帯放り投げるとこでした、

しかも、合計約200hit

お気に入り登録は7人

まさか、思いつきで始めたのがここまでになるとは…

ちなみにまだ新作を出したいのですが、

現実が、最近学校休みがちだったので溜まってるんですよね、
宿題が……


なので、最新は亀最新だったりしますが、これからも宜しくお願いします

追記:文がおかしくなります

「ほかの人の小説面白いなー、」

そんなふうに布団に寝転がりながら見ていた…
そしたら、

ブーッブー


「うぇい！ 何何？」


【貴方の作品の順位が最新されました】

「は？ え、What?」


え、hit数ではなく、順位？ 順位！？
過去最新記録だ、

今日の私は運が良すぎる、星黄色になったり、順位が上がったり
明日の私は厄日かな？



と、このように取り乱しました、
もう1度言いますが


順位、210位、ありがどうございます、

後に92位になりました！！
本当にありがとうございます、これからも応援宜しくお願いします

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