大っ嫌いグループ part4

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ペラペラと台本を捲りながら大学へ向かう





私の名前が書いてあることが嬉しくって、、、




ルンルンで大学へ向かった。






………………………。



大学での授業を受けてから3時間…





教授「今日の夜の講義は終わります。」






一斉に皆が帰っていく。





私の所に教授が来た





教授「君も大変だね…

無理するんじゃないよ？」






私を気遣って言ってくれた言葉




嬉しかった。





「あ、ありがとうございます！」






そう言って、大学を出た。





スマホを取りだし、電源を入れるとラインが入っていた






「あっ、涼介君からだ…」






涼介:もう終わった？





A:今、終わりました！




涼介:じゃ、今から大学に迎えにいくから！





A:いや、、でもっ…。





涼介:いいの！女の子を一人で夜道を歩かせれない！！





A:分かりました…すいません…





結局甘えてしまった。




待ってる間にまた台本を開き眺めた







***************
全然眠れない作者ですw
明日…いや、今日ライブなんですよw

興奮し過ぎて…笑
すいませんw寝ます。。←
おやすみなさい 笑

ゆうゆ(*^^*)

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