【呪術廻戦】呪霊ホイホイさん【男主】

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ＮＯside




野薔薇「やっぱり？

雰囲気近いわよね」


『確かに』

Aが頷く

真衣「嫌だなぁそれじゃあ真希と区別がつかないわ

真衣って呼んで」


葵「こいつらが
乙骨と3年の代打、、、ね」


真衣「同級生が死んだんでしょ？辛かった？

それともそうでもなかった？」


恵「、、、、何が言いたいんですか？」


『(まぁ死んでないけど、、)』


Aは平然と話を聞きながら脳内で昨日あったことを考える。

真衣「死んでせいせいしたんじゃない？」


明らかに場の空気が先程よりも殺気を含んだ空気になった。

葵「真衣。どうでもいい話を広げるな


俺はただこいつらが乙骨のかわり足りうるのかそれが知りたい


伏黒と言ったか？そこのチビの名は知らんが

どんな女がタイプだ？」


「「『？？？？？？』」」


葵「返答次第では今ここで半殺しにして乙骨、、、最低でも3年は交流会に引っ張り出す」


葵「ちなみに俺は

身長とケツがでかい女がタイプです」


恵「なんで初対面のあんたと女の趣味を話さなきゃ行けないんですか？」

野薔薇「そうよムッツリとAにはハードルが高いわよ」

『なっ！どうゆうことですか？！』
顔を真っ赤にしたAが野薔薇におこる

野薔薇「真っ赤にしちゃってぇ！かわいい！」


恵「お前ら黙ってろ

ただでさえ意味わかんねぇ状況が余計ややこしくなる」


葵「京都3年 東堂葵
自己紹介 おわり

これでお友達な早く答えろ。男でもいいぞ


答えろチビ、伏黒。どんな女がタイプだ？


まずはチビ。お前だ」


『？！

えっと、、、俺は、、』


葵「？なんだ？」

『そもそも昔から女の人とあまり関わりがないって言うか、、』


葵「はぁ、、、まぁいい

次、伏黒。」

恵「別に
好みとかありませんよ。

その人に揺るがない人間性があればそれ以上は何も求めません」

『伏黒、、！』

野薔薇「悪くない答えね」

葵「やっぱりだ。

退屈だよ。チビ。伏黒。」

突然開放された葵の呪力に2人が反応し、構える。

が、しかし
伏黒が吹き飛ばされる

『伏黒！！』

Aが伏黒にかけより、先程同様構える


葵「(こいつ、、呪霊を使う呪術師か、、

どうりで禍々しい呪力を感じたわけだ)

一目見た時からわかっていたがお前らは本当に退屈だ」


恵「もしかして頭の中までパイナップルなのか？

あんた術式使わないんだってな」

葵「あの噂はガセだ
特級相手には使ったぞ」

『特級相手"には"？！』

恵「安心したよ！」


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