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♯2 ページ3

「昼休み、、、行こっ」
私はさっきの男の子に屋上にきて!と言われて、今向かっている。
心配だな。大丈夫かな?
ガチャ
シ「あっ!きたっ!」
「、、、こ、こんにちは」
ン「あー!!この子が例の??」
シ「そっ!Aちゃん!」
「Aでいいよ」
シ「そう?わかった。俺たちのことも呼び捨てでいーよ」
「え、でも、、名前」
シ「分かった。自己紹介するね。俺は絹張諒!シルクってよんで!」
ン「俺は本田千里!ンダホって呼んでね!」
マ「俺はマサイカンハムザ。マサイって呼んでね」
モ「俺本肝魁!モトキって呼んで!」
ぺ「俺住田暁斗!ぺけたん、か。ぺけって呼んで!」
ザ「俺風見泰弘!ザカオって呼んで!」
ダ「俺稲垣甚大、ダーマでよろしく。」
「シルクとンダホとマサイとモトキとぺけとザカオとダーマだね、分かった。私も自己紹介!菅野A!気軽に下の名前で呼んでね!これからも宜しく!」
ザ「ドキッ」
シ「ドキッ」

あれ? 変だな。 心臓がざわめく。

ン「A!!今日の放課後!土手行かない?メンバー達と!」
「行く!絶対いく!!」
ぺ「よし!じゃーきまり!!放課後、校門のまえ!!」
皆「おー!!!」


良かった、、A。
昔みたいに元気に戻った、、、。

でもなんでさっきAの笑顔を見たらドキッとしたんだろ、、、。

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設定タグ:フィッシャーズ , シルク , メンバー   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:ポテラー | 作成日時:2017年8月17日 13時

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