シンデレラ ページ2
むかしむかし、大きく、広い屋敷にまふデレラという歌が大好きな男の子がいました。
まふデレラは毎日、継父と兄2人に子気を使われていました。
天「まふデレラ〜洗濯物を干して！」
浦「まふデレラ、mix手伝って！」
志「生脚見せろ」(
まふデレラは毎日毎日家事をしていたので、心安らぐ日はありませんでしたが、歌を歌っている時だけは…とっても楽しそうにしていました
ある日、まふデレラ達に舞踏会の招待状が届きました。
天「まふデレラは留守番しててね！」
と、継父から言われまふデレラは少し寂しそうに
ま「はい、分かりました…」
(舞踏会、行きたかったなぁ)
と、まふデレラはこう思うのでした。
継父達が出て行ったあと、
急にインターホンが押されてまふデレラが出るとそこには…
赤髪の魔法使いさんが立っていました
さ「わしの名は坂田。
お主、どうやら舞踏会に行きたいようじゃな！」
ま「え、あ…はい。」
(なんだこの人…不審者？)
まふデレラは少し警戒しながら魔法使いさんとお話していました。
すると、魔法使いさんは急に意味の分からない言葉を言い、杖が光輝き初めました。
ま「な、何っ?!」
あまりの眩しさに目を伏せ、少ししてから目を開けると…
ま「え…
な、なにこれぇ?!」
なんと、まふデレラの目に移ったのは…
坂田の魔法でまふデレラはきっちりとしたスーツを着ていました
そして、大きな車が一台。
さ「魔法は12時までじゃ。」
坂田は、最後にガラスのまふてるをくれました
まふデレラは舞踏会が開かれるお城につきました。
すると、扉を開けると皆が一斉に振り向き…継父と兄2人も目を見開いて見ていました。
皆口々に「なに、あの可愛らしいイケメン?!」や「一緒に踊って欲しい…」など言っていました。
まふデレラは混乱して、あたふたしています。
するとそこに、綺麗な顔立ちをしたそらる王子がまふデレラの目の前に現れました。
そ「良ければ、俺と踊ってください。」
と、膝をつき手を差し伸べました。
-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------
文才なくてすみません。
「〜〜た。」が多いですね…
すごい設定がヤバいですが許してください！
ガラスのまふてるってなんですか()
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通行人R(プロフ) - 白蘭さん» 初コメありがとうございます！作品を面白いなんて…私にはとても勿体ない言葉ですw これから頑張って更新しますのでこの作品共々よろしくお願いします！ (2019年9月10日 23時) (
レス) id: 530883ff58 (このIDを非表示/違反報告)
白蘭 - はじめまして初コメ失礼します！とても面白くて読んでて楽しいです！応援してます！ (2019年9月10日 22時) (レス) id: d478deeb02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：通行人R | 作成日時：2019年9月10日 19時
