アイドルのあなたと私〜EH〜１００ ページ3
☆☆☆EHside☆☆☆
Aと一緒に韓国に帰国。
俺の気分は最高潮だった。
だってこんなに一緒にいれることはめったにないから・・・
空港でも調子に乗って
Aと手をつないでみたり・・・
後でマネヒョンにすごく怒られたけど
いったん空港についてAとは別れる。
A『夜に連絡くれるの？』
EH『少し遅くなるかもしれないけど待ってて？』
A『うん・・・』
スタイルブックの韓国イベントは明後日だったから
Aは今日は打ち合わせに入るらしい。
明日も打ち合わせやメディア取材など忙しそうだ。
ドンへと一緒にすぐに事務所へと行く。
そこでD＆Eの新曲についての打ち合わせがあった。
DH『今回のPVはAちゃんが出演してくれるんでしょ？』
EH『よくわからないけどそうなった(笑)』
DH『おまえ知ってたくせに！』
EH『だって、東方神起はでておかしいだろ？俺らだってスタイルブックでてるんだから！』
俺が決めたというか
Aのイメージにぴったりな
バラードに今回はしようとしていたから
DH『それで・・・今回はバラードなのか(笑)』
EH『おまえもノリノリだったくせに！』
マネ『おまえら・・・いい加減にしないといつまでも終わらないぞ？』
やば！
早く終わらせないとAと会う時間がなくなる！
マネヒョンに言われて
俺とドンへはサクサクと決定事項を決めていく。
DH『なんかおまえ、調子いいな？』
EH『そりゃ！でしょ？』
Aと少しでも一緒にいたいから・・・
EH『今回はバラードだけの配信でしょ？』
DH『だって・・・おまえが悲しいバラードも作れっていうから・・・』
EH『たまにはいいだろ？』
DH『まあな・・・』
打ち合わせを終えて俺らは次に
ヒョンたちと合流する。
HC『Aのイベント、グループでゲスト出演？』
LT『東方神起とSUPER JUNIORで出演してほしいって依頼があったんだよ。』
HC『A、韓国にきてんだよな？ヒョクチェ！呑みにつれてくぞ！』
EH『ヒョン・・・せっかく二人きりの時間なのに・・・』
LT『(笑)、ヒチョリ、ヒョクも忙しいから少しだけね？』
EH『百歩譲って今日は一緒でもいいけど・・・最終日は二人きりにして〜』
HC『しかたねえな！』
ヒチョリヒョンは本当にAがお気に入りなんだよな。
DH『スタイルブック韓国でもかなり人気みたいだよ。』
SNSで検索してるドンへ。
YS『今度、SJのPVにでてもらうか？』
なんか俺らとずっと仕事することになりそうだな・・・
嬉しいけど。
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りん(プロフ) - ドンちゃん先に行ってしまったね笑笑ヒョクちゃん頑張って！ (2018年5月15日 21時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - アチョう大変だわ、ヒョクちゃんの心臓が心配��(ﾟДﾟ) (2018年5月13日 6時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ひえーヒョクちゃん大変、ライバルグイグイきそうだょ苦笑ヒロインちゃんは、わかってないみたい(^-^) (2018年5月10日 12時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さん沢山更新ありがとんです。(≧∀≦) (2018年5月7日 23時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃんの将来の夢(^-^)これから模索してヒョクちゃんと二人でいて欲しいけど、モデルの相手が、実は、本気出してきそうで、不安… (2018年5月7日 23時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年4月26日 14時
