亡霊番長 ページ8
ナ「ケースケ！？」
ア「何かやばいのが戦ってるぞ！？」
ウ「あれは人間の内なる悪意が膨れ上がって生み出した特別な妖怪ん怪魔の様でウィッス！」
ア「要するに悪者か！」
ナ「じゃあ此処は亡霊番長の味方を・・・え、妖怪ウォッチが！」
ガチャッ
ケ「これは・・・？」
ウ「妖怪ウォッチが独りでに！」
ナ「ケースケ！」
ケ「何これ！？どういう事！？」
ア「それを使って味方になってくれる良い妖怪を呼び出すんだ！」
ケ「何で俺が！？姉ちゃんがやってよ！」
ナ「やろうとしたら、そっちに行っちゃったんだよ！ケースケ、きっと貴方が妖怪ウォッチわ使うべき時だと思う」
ケ「わ、分かった！やるよ、で、どうするの？」
ナ「これを！」
ケ「何これ、鍵？」
ナ「それはコマさんのアーク。それをウォッチの横に指して回す！」
ナイト・・・
ケ「開いた！？」
ナ「そこにアークをかざしながら言って！『召喚、俺の友達出てこいコマさん！』」
ケ「しょ、召喚、俺の友達！出てこいコマさん！」
コ「わぉ〜ん！」
ケ「えっ！？ただの犬が出たんですけど！」
ただの犬って・・・
ナ「で、もう一回アークを指して、今度は逆に回す！」
シャドウ・・・
コ「ガルルルル・・・」
ケ「う、うわぁ！何だこれ！？」
ドゴーン！！
ケ「や、やった！？」
すると、怪魔にされた人は元に戻ったみたいだ
ケ「亡霊番長・・・君が誰か分かったよ」
ナ「え？」
ア「知り合い？」
ケ「何処か懐かしい気がするって思ったんだ。そのミサンガ・・・ケンちゃんなんでしょ？昔、俺を助けてくれたケンちゃんなんでしょ？ケンちゃんが居たから俺はいじめっ子に立ち向かえたんだ
ケンちゃんはあいつらをやっつける為に、戻って来たんだね」
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狩屋一郎太 - ユッキーナさん» 来たんだね！成り代わり凄く好きなので、作りたいと思いました！何かリクエストがあったら言ってね！ (2019年11月18日 19時) (
レス) id: 122cd8c013 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ - トウマくんの成り代わりの子ですか、、、いいですね(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!(鼻血)←月浪ファン (2019年11月16日 22時) (レス) id: 3982121288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狩屋一郎太 | 作成日時：2019年11月3日 7時
