亡霊番長 ページ7
ナ「ミッチー、あなたも戦って！」
ガサッ
ミ「ぐわぁーー！！」
それは、シャドウサイドと言う姿。妖怪の持つ闇の力が伝授したグレイドな状態
妖怪って謎が深いな
しばらく戦ってると・・・
亡霊番長は戦いを辞めて消えて行った
何処か見てたね
ア「逃げた？」
ジ「いや、どちらかといけば向こうが押していた。妙だな・・・何故引いたニャン？」
ナ「大丈夫ですか？」
ミ「大丈夫です！((ナ「おめぇじゃねぇよ」()」
男「ちっ！訳わかんねぇ！ﾀﾞｯ」
ナ「え、ちょっと！？何で逃げるの！？」
ケ「俺は・・・俺は何を見たんだ」
ナ「ケースケ！あんた見てたの！？」
ケ「何なんだ・・・何なんだよ・・・こいつら」
ウ「ですから先程も仰った様に妖怪です」←トーンが掛かる
ケ「うわぁぁーー！！」
ウ「また逃げちゃいましたね？」
しばらく、調査して一日の終わりも近付いたその時・・・
ドカーーンッ！！
何かが落ちる音が聞こえた
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狩屋一郎太 - ユッキーナさん» 来たんだね！成り代わり凄く好きなので、作りたいと思いました！何かリクエストがあったら言ってね！ (2019年11月18日 19時) (
レス) id: 122cd8c013 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ - トウマくんの成り代わりの子ですか、、、いいですね(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!(鼻血)←月浪ファン (2019年11月16日 22時) (レス) id: 3982121288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狩屋一郎太 | 作成日時：2019年11月3日 7時
