亡霊番長 ページ5
ア「ナツメの知り合い？」
ナ「ていうか・・・弟・・・」
ア「弟ぉ！？」
ケ「な、な、な、こいつら何！？」
ナ「こいつらって・・・ケースケ、ウィスパー達が見えてる！？」
ア「マジで！？」
ウ「どうやらその様ですね〜？」
ケ「この〃ぷよぷよ〃した奴何！？」
嗚呼、私はシグっていうキャラが好きだよ←
ウ「ぷよぷよとは失礼な！最近、体を鍛えて上腕二頭筋が縮まってきたところなんですよ！」
ミ「何〜！？筋肉で私と張り合うつもりか！？」
ウ、ミ「マッスル！！」
ケ「うわっ、ブニブニィ・・・」
ケ「お、お前ら何なんだ！」
ウ「貴方の目は節穴ですか？何処からどう見ても妖怪でしょ？」
ケ「よ、妖怪？」
ウ「私はウィスパー」
ミ「そして私はミツマタノヅチ！ミッチーと呼んでくれたまえ！」
ウ「むむ・・・そういえばこの方、誰かに似ている様な？」
ナツメか両親じゃない？血繋がってるし
ア「それはそうと、何で普通の人間に妖怪が見えるんだ？」
ナ「嗚呼ー！その腕の、私のウォッチじゃない！？何であんたが持ってるのよ！」
ケ「これは何かの通信機(←)なんだろ！これを付けたまま、誰かと話してたじゃんか！」
ナ「あんた見てたの！？」
ア「ならば教えよう、そのウォッチの素晴らしさをな！」
ケ「そうか、これは幻を見せる装置なんだな！？」
ア「へ」
ケ「そしてお前らは人を洗脳するカルト宗教なんだろ！？そして姉ちゃんもこの宗教に洗脳されて、もはや抜けられなくなってるんだ！」
ウ「想像力豊かですね・・・」
ア「こうなれば仕方ない！ズバリ、君も妖怪探偵団に入らないか！」
ケ「えっ、あっ、ぐっ！ｶﾞﾁｬ、ﾎﾟｲ洗脳される〜！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ」
フ「行っちゃった・・・」
ア「でも、どうなってるんだ？ウォッチで光も当てないと妖怪は見えない筈なのに・・・ナツメとケースケくんは付けただけで見える様になった・・・」
ナ「取り合えず、今は亡霊番長の謎を解きますか！」
ア「そうだな！」
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狩屋一郎太 - ユッキーナさん» 来たんだね！成り代わり凄く好きなので、作りたいと思いました！何かリクエストがあったら言ってね！ (2019年11月18日 19時) (
レス) id: 122cd8c013 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキーナ - トウマくんの成り代わりの子ですか、、、いいですね(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!(鼻血)←月浪ファン (2019年11月16日 22時) (レス) id: 3982121288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狩屋一郎太 | 作成日時：2019年11月3日 7時
