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JKside
空港に入るとたくさんのarmyが待っていた
なんとか通り抜け
飛行機に入る
A｢ふぅ...｣
JK｢A大丈夫？｣
なんか疲れてるような...
A｢あ、ジョングクさん大丈夫ですよ。｣
もしかして...
JK｢一人ぼっちにさせちゃってごめんね｣
A｢大丈夫ですよ｣
あんまり無理して欲しくはないかな
JK｢あ、結構時間あるから寝てても大丈夫だよ｣
A｢そうなんですか！ありがとうございます。｣
そういうとAは寝た
しばらく時間がたったあと、
眠かったので俺も寝ることにした
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...？俺ってどれくらい寝たんだろ
そう思って起きようとすると
A｢ん...？｣
Aが起きた
A｢ジョングクさん...｣
寝た振りをして
少し目を開けてみると
Aが俺のことを見つめていた
...なんか恥ずかしいな
JK｢Aちゃん？そんなに見られると
緊張しちゃうよ｣
A｢ジョングクさん！起きてたんですか！｣
JK｢ふふふっ。
Aちゃんの寝顔可愛いかったよㅋㅋㅋ｣
A｢ジョングクさんだってかわいかったですよ！｣
その時俺の中で何かが切れた
JK｢...男に可愛いっていったらダメだよ...？｣
すこし驚いてて可愛いな
JK｢ふふふっ。もう少しで着くよ。｣
A｢え！あ！はい！｣
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ん(プロフ) - ちょっと更新遅れるかもです。なまえが[ん]という名前になっていますがちゃんと作者ですのでご安心を← (2018年8月19日 0時) (
レス) id: 959a8f6cab (このIDを非表示/違反報告)
ん(プロフ) - 、さん» 教えて下さりありがとうございます (2018年8月6日 13時) (レス) id: 959a8f6cab (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月6日 13時) (レス) id: 35fd801204 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rch | 作成日時：2018年8月6日 12時
