彼女はある意味強すぎた 2 - パスワード認証

BTS×マネ

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「アンタさ～バンタンのメイクするとか何様？」

『知らない』

「は？生意気なんだけど？私の言うこと聞けないの？」

『聞く気もなければ話すこともない、それより私、おまえより年上。口の利き方きをつけろ気を付けろ』

「なんなの！！死ねッ！」

『…あ？もういっぺん言ってみろ……私はな、おめぇみたいなケバブじゃねぇんだよ。死んでほしいならてめぇがくたばれケバブばばぁ』

「なにも......そんなに言う必要ないじゃないっ！泣」

『…はいはい、仕事しよ。お前も仕事だろ、いくぞ』

「......。トゥンク」

イケメンで評判のいいマネージャーさんは

見下され(?)ており……

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『はぁーい、マミィー』

「…………なんで……」

『んふふ、もうお前のことお母様だなんて呼ばねぇから』

「は??どういう…………」

『一発殴らせろ』

「ちょ……!!!……………………いった!!!」

『ありがとう、スッキリしたわ。

それと、100万ウォンさっさと返せ。

てめぇがした仕打ちだ。

自業自得だ。』

闇が深いみたいです。