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※血表現アリ
youside
私には幼稚園生の頃仲のいい子がいた。
ヒェスン(以下HS)｢Aちゃん！
私、イ・ヒェスン！仲良くしよ！｣
ヒェスンは人見知りだった私に話しかけてくれた
A｢私はイ・A！よろしくね！｣
その子とはよく家に行き来して遊んだりしていた
そしてある日いつものように
ヒェスン家の前の公園で遊んでいると
？｢ねぇ。そこのお嬢ちゃん？
俺と一緒に遊ばない？｣
私たちはまだ幼かったので
A｢いく！！｣
ついて行ってしまった
車に乗せられ気づくと
A｢おじさん？ここどこ？｣
倉庫のようなところに閉じ込められていた
HS｢助けて！！｣
A｢ヒェスンちゃん！！｣
ｼｬｯ
気づくと一面真っ赤に染まっていた
そしてヒェスンは倒れた。
いや。
死んだ。
A｢おじさん！！何したの！！｣
？｢あ？あぁ殺したよ。
だからヒェスンちゃんとやらは死んだよ。
ヒェスンちゃんは君のことが
とっても大嫌いだったんだって！
いつもうるさくて
いつも遊ぼ遊ぼっていわれて
いらいらしてたんだって！！
だから君も殺さないと...｣
あぁ、そうなんだね
じゃあ、こいつ殺せばいいじゃん
何故かその時
そう思った
その後は記憶が無い
ｶﾞｼｬﾝ
オンマ・アッパ｢A！！！｣
皆はその時の光景にびっくりしたと思う
何故か犯人は死んでるんだから
まぁ、血とかは自分についてなくて
犯人が〇殺したみたいになってた
なんでそうなってたんだろ
それは...
ソンジェがその時に現れて
犯人を殺ったから
SJ【 なぁ、】
A｢？あなたは誰？｣
SJ【俺はソンジェ。
お前の中にいる。 】
A｢あなたがおじさんを殺したの？｣
SJ【そうだ。
まぁ、お前が殺したってことになるがなㅋㅋㅋ 】
A｢私が...？人を...？殺した...？｣
SJ｢そうだよ。お前があいつを殺したんだよ。
人を殺したんだ。...ㅋㅋㅋ
だからお前も死なないとな...？ㅋㅋㅋ
ほらその白い腕にカッターを当てて
思いっきり引くんだ。｣
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作者から
やばい。
Aちゃん最強すぎ←作ったのこの人
沢山のお気に入り登録ᵃⁿᵈ評価ありがとうございます
更新頑張ります
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ん(プロフ) - ちょっと更新遅れるかもです。なまえが[ん]という名前になっていますがちゃんと作者ですのでご安心を← (2018年8月19日 0時) (
レス) id: 959a8f6cab (このIDを非表示/違反報告)
ん(プロフ) - 、さん» 教えて下さりありがとうございます (2018年8月6日 13時) (レス) id: 959a8f6cab (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月6日 13時) (レス) id: 35fd801204 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rch | 作成日時：2018年8月6日 12時
