天才2【YG】

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youside






A｢ただ可愛くて付けてたんですよ！｣






私は嘘をついた





JM｢そうなの？たしかに可愛い♡｣





私は大切な人に嘘をついた






JM｢じゃ！行こっか！

遅くなったらみんなに怒られちゃうㅋㅋ｣





ジミンさんが勘が鋭い人じゃなくて良かったよ




A｢はい！｣









JM｢ただいまー｣





A｢ただいま！｣




｢｢｢｢｢｢｢おかえり。｣｣｣｣｣｣｣





JN｢まだ夜ご飯まで時間あるから

お風呂入ってきていいよ！｣



A｢わかりました！｣





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JN｢ご飯できるからみんな集まってー｣





遠くからジンさんの声が聞こえる





急いで出よう









よし！






JN｢Aちゃんもおいでー！｣



A｢はーい！｣




｢｢｢｢｢｢｢｢いただきます｣｣｣｣｣｣｣｣





TH｢ねえねぇ、気になってたんだけど


Aちゃんがいつも腕に付けてる


青色のブレスレットってなに？｣





...んーあんま言いたくないな...







JM｢なんか可愛いからつけてるらしいよ｣





TH｢なんでジミナが言っちゃうのーー｣





JM｢俺の綺麗な声が聞けて良かったじゃないかㅋ｣




A｢ㅋㅋㅋ｣





｢｢｢｢｢｢｢｢ごちそうさまでした｣｣｣｣｣｣｣｣





YG｢なぁ、ちょっとこの後空いてるか？


話がある。｣




A｢...はい！｣





でもやっぱり




ユンギさんには勝てないな

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