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youside
A「ついたー!!!」
TH「いぇーーーい!!」
YG「落ち着け。」
A・TH「「はぁい。」」
NJ「とりあえずホテル向かうぞー」
そして私たちはホテルに向かっていた
YG「そういえば部屋ってどういう割り振りなんだ?」
NJ「あ、言うの忘れてましたね。
一部屋に2人という風になっていて、
ジョングクとユンギヒョン
ジンヒョンとジミン
俺とテヒョン
ホソクとAちゃんだ。」
TH「俺、Aちゃんとがよかったぁぁ!」
NJ「俺とじゃまずかったか???」
TH「いえ、とてもうれしいです。」
NJ「よろしい。←」
ホテルに着くと各自部屋に入っていった
A「ホソクさんと同じ部屋かー」
JH「なに?嫌だった?ㅋㅋ」
A「いえ!とっても嬉しいです!」
JH「それなら良かったㅋ」
...近くで見るとホソクさんって顔綺麗だな...
JH「Aちゃん?俺の顔になにかついてる?」
A「いや!大丈夫です!何も!」
JH「ふふっ。Aちゃんって面白いねㅋ」
A「笑わないでくださいㅋ」
JH「ㅋㅋじゃ、ご飯食べに行こ!」
A「はい!ㅋ」
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ん(プロフ) - ちょっと更新遅れるかもです。なまえが[ん]という名前になっていますがちゃんと作者ですのでご安心を← (2018年8月19日 0時) (レス) id: 959a8f6cab (このIDを非表示/違反報告)
ん(プロフ) - 、さん» 教えて下さりありがとうございます (2018年8月6日 13時) (レス) id: 959a8f6cab (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月6日 13時) (レス) id: 35fd801204 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Rch | 作成日時:2018年8月6日 12時