【文スト】【短編集】アニマルセラピー。【文豪ストレイドッグス】

猫に癒される。 ページ3

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〜中島敦〜

「にゃっ…にゃー？」

ネコ科は会話します。何で君達会話できるの？(by太宰)


〜太宰治〜

「君は美人だねぇ」

なんか頭撫でながら口説いてそう。黒猫だったらいいな。


〜国木田独歩〜

「コラ、戯れ付くな…ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」

髪の毛を狙われる。そして飛び付かれる。首筋に爪痕が…。


〜宮沢賢治〜

「そうなんですか？それは嬉しいですよねー！」

会話してる。流石賢治くん。何これ和む。


〜江戸川乱歩〜

「ほら、ほらほらー！」

猫じゃらしをめちゃくちゃパタパタさせて遊ぶ。無邪気な２６歳。


〜谷崎潤一郎〜

「はい、飲む？」

ミルク持ってくる。飲んでる所を「いい子だね」って云って撫でる。


〜与謝野晶子〜

「ほれ、遊ンできな」

毛糸玉を投げて遊ぶ。戯れ付く猫が可愛くて写真に収める。めっちゃ優しい笑顔。それを夢主に見られてる←


〜福沢諭吉〜

「……」

煮干を差し出す。食べてくれた事に内心ズキュンとなってる。


〜泉鏡花〜(サラ様リク)

「あ、敦…！猫、猫…！！」

膝に乗せて撫でてる。フワフワしてるのを敦君にとにかく報告しまくる。可愛いんですよこれが。ナオミちゃんが何処からか猫耳カチューシャ持ってきて猫と猫耳鏡花ちゃんの撮影会が始まる。

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オオカミに癒される、ポートマフィア。(鴉瑠様リク)→←犬に癒される。

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