【文スト】【短編集】アニマルセラピー。【文豪ストレイドッグス】

猫に癒される、ポートマフィア。(キューブ様リク) ページ11

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〜芥川龍之介〜

「…」

黒猫を出されて羅生門と同じカラーだから愛着わく。無言で抱っこしてる。


〜樋口一葉〜

「ふふっ…にゃー」

屈んで猫と同じ目線になる。「若しかしたら話せるんじゃ！？」って思って「にゃー」て鳴いてくれ樋口ちゃん。芥川さんが萌え死にました。


〜梶井基次郎〜

「猫の肉球…最高の癒し…！」

めっちゃ前足の肉球フニフニしてそう。猫パーンチ！


〜尾崎紅葉〜

「おうおう、すばしっこいのぅ」

シャッシャって動き回る猫に関心してる。昔の中也思い出してたり。

〜中原中也〜

「……(芥川みてぇ)」

とてもドライな性格の猫を見て芥川さん思い出す。その後、僕と会って「やっぱ似てんな」って自己完結。


〜織田作之助〜

「…くしっ」

ね、猫アレルギーだと…！？知らなかった、ゴメンね織田作くしゃみ可愛いですね(by夢主)

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