気楽に呪え【呪術廻戦】

2.閻魔と五条悟 ページ2

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五条｢ｯﾁ、なんで俺がこんなガキの子守りしないといけねーのかな｣

『ぷりきゅあいっしょにみる？』

五条｢お前今文句言われてたの。話聞け。｣
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ご飯から部屋に戻ってくるととてつもなく大きい不審者がAの部屋にいた





ﾋﾞｰｰｯﾋﾞｰｰｰﾋﾞｰｰｯﾋﾟﾋﾟｯﾋﾞﾋﾞｶﾞｶﾞｯﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯﾋﾟｰｰｰｰｰｰ




五条｢うるせぇな何鳴らしてんだよ｣

『ぼうはんぶざー、』

五条｢んで家で防犯ブザー持ち歩いてんだ｣

『お手伝いさんの何人かがろりこんだから』

五条｢解雇しろ解雇｣






この不審者のお兄さん誰なんだろう

なんでAの部屋にいるの



あ、そういえば最近パパ様に遊び相手がおうちに来るって教えてもらったんだっけ

じゃあこの黒いメガネつけたお兄さんが私の遊び相手なのかな





『Aもっとあたまよさそうな人とあそびたい』

五条｢どつくぞ｣


『おにいさんお名前は？』

五条｢五条悟｣

『さとる、さとる…さとるくんってA聞いたことあるよ、まさみちくんが話してるの聞いたの』

五条｢学長のこと言ってんの？｣

『うん、まさみちくんがね、さとるくんは強いけどAにはああなって欲しくないっていってた』

五条｢泣いて喜べよA。今日からお前は最強様に面倒を見てもらえるんだ｣





この日からさとるくんは1週間に3回くらいAに会いに来るようになった

多分Aのこと好きになったんだと思う(任務)

さとるくんもお手伝いさんたちと同じろりこんかぁ…



けど、かっこいいからいっか。




＿＿
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五条｢お前、親父とはどのくらい仲良いの？｣

『パパ様はAのこと好きだよ』

五条｢お前双子で出来損ないの方だろ、あの当主がお前を好きとか想像できねーわ｣

『3歳の頃に千隼ばっかりちやほやされていらついたからパパ様のことずっと褒めてちやほやされるようにした』

五条｢お前の野心に感無量だわ｣






かんむりょうってなに？



Aこうやって歳下相手に知識マウントする人きらい

こういう人はすぐぱわはらするし自分より成功してる人見ると引きずり落とそうとするんだよ


けどやっぱりさとるくんかっこいいから許しちゃう。








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A.5歳


・3歳の頃から実父に媚びを売り続けなんとか気に入られた
・いけめんがすき
・プリキュアと作中の男子とのカップリングが地雷



五条悟.17歳


・閻魔家に娘の護衛を定期的に頼まれる最強
｢あいつこの歳で地雷あるとか終わってんな｣

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